お知らせ
今年は「郷土愛のかたまり」をテーマにかかげました。
会場は小張小学校。
みらい平駅から徒歩で20分少々といったとろでしょうか。
みらい平の街のすぐ隣にある、のどかでとても豊な環境にある小学校です。
見渡す限り広がる田んぼと、新しくできたみらい平の街。
その両方を見ることができる小張小学校にて、つくばみらい市立の小中学校のみならず、県立の特別支援学校、私立の開智望中等教育学校、県立水海道第一高等学校附属中学校のみなさんに声をおかけして開催することができました。
下記に動画を公開していますのでぜひご覧ください。
実行委員のみなさま、ご尽力いただきましてありがとうございました。
新たなアイデアを義務教育フォーラムに投げかけてくれた谷和原中学校PTAの増田さん。
シルバー人材センターとのやりとりや駐車場のことなど、できることを見つけ率先して動いてくれた谷和原中学校PTAの幡野さん。
サイエンススクエア構想の幹根を支えたうえにワークショップでファシリテーターをやってくれた、富士見ヶ丘小学校PTA OBの岡本さん。
当日は来られないからと準備の日に桜の絵を描いてくれたり、大きなクーラーボックスを貸してくれたり、みらいフェスタでも射的ブースで大活躍してくれたりした小絹中学校PTAの鈴木さん。
今回初となるPTAとみらいフェスタのコラボレーションをセッティングしてくれた、伊奈東小学校PTAの野原さん。
4月から長崎に転勤になってしまったにもかかわらず手伝ってくれた陽光台小学校PTA OBの姫田さん。
自身が大変なときにもできる限り準備、片付けを手伝ってくれ、楽しいとき、辛いときと、いつも寄り添ってくれた豊小学校PTAの杉山さん。
あれだけの規模のサイエンススクエアの全体をまとめ上げてくれた、富士見ヶ丘小学校PTAの黒田さん。
チラシやポスターなどの様々な刊行物を製作しつつ、委員長の右腕として尽力してくれた裏実行委員長の伊奈中学校PTAの河野さん。
いつも明るく前向きでいてくれ、当日は人気のキャラクターとなって盛り上げてくれた、谷和原中学校PTAの上野さん。
PTA役員歴９年目の経験を活かし、市のPTA代表としてパネルディスカッションのパネリストを務めてくれた伊奈中学校PTA OBかつ義務教育フォーラム初代実行委員長の内田さん。
「郷土愛のかたまり」というテーマを掲げ、実行委員長としてみんなを引っ張ってくれた、令和６年度つくばみらい市PTA連絡協議会会長の海老原さん。
小張小学校のみなさま
当初の会場が使えないとわかってから、急遽、会場をご提供いただきました。
校長先生にはことあるごとに暖かく見守っていただき、市内での各方面との調整にご尽力いただきました。
教頭先生には手続きや細かな調整等事務局として本当に多面的にご尽力いただきました。
いつもつくばみらいの子供達を思ってご尽力くださるみなさま
昨年度の構想段階より一緒に夢を膨らませ、公立私立へだてなく開催することにご尽力いただいた、私立開智望中等教育学校保護者会の飯村さん。
PTAという決して強くはない組織の初めての試みにも関わらず、お話を聞いてくださりご参加いただいたつくばみらい市長そして教育長。
見学に来てくださった市議会議員のみなさん。
視察に来てくださった県南PTA連絡協議会の会長さん。
さまざまなご案内を学校で展開してくださった先生たち。
サイエンススクエアで楽しい学びを提供してくださった講師のみなさま。
ボランティアのみなさま
実行委員の友人であったり、スクリレ等で見て応募してくたり、PTA役員であったりそうでなかったり、つくばみらいの義務教育を卒業した高校生であったり。
本当にたくさんの方々にお手伝いいただきました。
受付をやっていただいたり、誘導をしていただいたり、サイエンススクエアの様々な補助をしていただいたり。
つくばみらい市の義務教育のことを気にかけてご協力をいただき、本当にありがとうございました。
キッチンカーのみなさま
どれだけの集客が見込めるかわからない中快く出展し、イベントを盛り上げてくださり、ありがとうございました。
参加者のみなさま
まず、お盆休み中のお忙しいなか、ご参加いただいたことに心より感謝申し上げます。
毎日通っていて当たり前な学校の良いところを考えることは学校を好きになるきっかけになると思いましたし、それが郷土愛へつながると信じています。
そして、大人たちがどう考えているかも聞くことができました。
運営メンバーもボランティアも講師もキッチンカーもつくばみらい市に関わる方たちと手づくりで作り上げられたことをうれしく思います。
子どもたちにとって将来、郷土となるつくばみらい市のことを少しでも考え、知ってもらうきっかけになれば幸いです。
最後に、すべての関係者のみなさまに感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。